
oppo(おっぽ)のスマホが最近CMでも人気ですが、危険性が懸念されてるみたいです。



元AKB48の指原莉乃さんが出演されてたCMですね。
そもそも中国メーカーだから、危険性が心配されてたのかも知れませんね。



今回は、oppo(おっぽ)のスマホの危険性について取り上げていきます。ヤフー知恵袋でのコメントも拾っていきます。
oppoのスマホの危険性は?
概要


中国の大手電子機器メーカーです。2004年に設立、歩歩高電子工業(通称:BBK)のAV部門を分社化しました。DVD・ブルーレイ再生機器やオーディオ再生機器などのAV事業も手掛けていたが、現在はスマホ事業のみ行なっています。
料金はいくら?
1万円以下で購入できる端末のようです。
格安のスマホで、使いやすいことで、高い評価を得ているようです。
性能やスペックは?
製品名 | OPPO Reno5 A |
色 | アイスブルー / シルバーブラック |
サイズ | 約162 x 約74.6 x 約8.2 (mm) |
質量 | 約182g |
ディスプレイサイズ | 種類約6.5インチ / TFT |
解像度 | FHD+ / 2,400 × 1,080 |
連続待受時間(LTE) | 約350時間連続通話(通信) |



oppo(おっぽ)は、格安スマホですが、それ以上の性能を備えてるように感じますね。中国製という危険性を感じる人もいるかも知れませんが、安いなりのコスパのいい製品ではないでしょうか?
oppoのPR動画
oppo(おっぽ) ヤフー知恵袋の評判は?悪評はあるの?





Yahoo!知恵袋での評判をチェックしてみたところ、とても大手のメーカーのようです。中国では、Appleと同じくらいの価値を示すくらいのメーカーのようです。



意外とユーザーの評価も高いようです。
不具合の状況についてもYahoo!知恵袋で検索してみました。


現在制裁を受けているのはファーウェイのみです。
ファーウェイは基地局などの通信インフラメーカーとして、当時は世界トップメーカーでした。
米国は通信インフラ部分を恐れたわけで、スマホはどうでもいいのです。
基地局などの通信インフラは、あらゆる通信が流れるわけです。iPhoneを使っていようと、中国スマホを使っていようと、結局通信インフラを支配されていたら、そこから情報を抜き取られる可能性があります。
中国では政府の命令に従わないといけないという法律があり、中国政府の命令次第で世界中の通信インフラから情報を盗み見る可能性があります。これを米国は脅威と感じたのです。ですから通信インフラで世界中トップだったファーウェイが規制され、ただのスマホメーカーは規制されていないのです。現在、米国の制裁を受けているのはどのメーカーかという点で考えれば、わかります。
引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/



このベストアンサーの回答から察してみると、ファーウェイは世界トップのインフラを持っていることから脅威に感じ、規制しているようで、oppo(おっぽ) に関してはまだ規制してないようですので、そこまで危険ではないかと考えます。



それでも不安な方は、この機種というか日本製のスマホで検討された方がいいのではないかと思います。
oppo(おっぽ) のSNSの反応は?
まとめ
oppo(おっぽ) は、中国製の格安スマホです。今回は危険性について調べてみましたが、特別トラブルが発生してる訳ではありませんでした。スペックとしても価格よりかはスペックがいいという評判でしたので、消費者の目的によって購入した方がいいと感じました。
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